アキュラホーム
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ここでは千葉エリアを中心に注文住宅の施工を行っているアキュラホームの特徴や口コミを紹介しています。

https://www.aqurahome-chiba.jp/
適正な価格で家を提供する独自のシステム
アキュラホームは「日本の住まいを安くする」というミッションを掲げ、良い住まいを納得のいく価格で提供することを心掛けています。会社独自のアキュラシステムという必要なものだけを計上する方法で、全てのお客様に適正な価格での家づくりを提案してくれます。
元大工の社長の元、つくり手としてのプロ魂と匠の心を持った建築の職人が一棟一棟丹精を込めて家づくりを進めていきます。
家づくりが済んだら終わりではなく、お客様が住んでからも定期点検とは別に家に訪問をしているのも特徴の1つ。末長くお付き合いをしていくことで、末長く家を守っていくという意識を社員全員で統一しています。
アキュラホームの施工事例

https://www.aqurahome-chiba.jp/works/w470/
外観は黒を基調としたシックなデザイン。アクセントとして明るい木目調を合わせました。門柱と椰子の木が並ぶアプローチは、海を連想させるオシャレな作りとなっています。

https://www.aqurahome-chiba.jp/works/w470/
玄関にはクロークが一体化しており、広々とした空間に。コートも玄関で脱ぎ着できるため楽チンです。リビングは天井を高くすること、階段をオープンにすることで広々と開放感のある空間に仕上がっています。

https://www.aqurahome-chiba.jp/works/w298/
施主が特にこだわったのは、広々としたLDKです。間仕切りを最小限にすること、吹き抜け階段にすることで開放感のある広々とした空間に仕上がっています。吹き抜け階段の途中には本棚とスタディスペースを設けて、子どもたちの勉強や家族団欒のスペースとして活用できるのが魅力的。洗面台をタイル状にしたり、キッチン前の壁にカラフルなタイルを貼ったりなど、随所で施主のこだわりがみられるオシャレな家に仕上がっています。
アキュラホームの商品プラン
ZEH
ZEHとはNET ZERO ENERGY HOUSE(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略で、エネルギー収支がゼロになる住宅です。住宅に高効率な省エネ設備を備え、太陽光発電などによりエネルギーを産生。高い断熱性能を備えることで、年間の一次エネルギー消費を抑えられます。地球環境にも家計にもやさしい住宅を立てられるのがメリットです。
大収納のある家
一階と二階の間の家の真ん中に、たっぷりと物がしまえる大収納を設置した家。高さ1.4m、二階床面積の1/2までの大容量収納スペースは移住面積として換算されないため、固定資産税の対象になりません。季節ごとのレジャー用品や衣類などを、丸ごとしまっておけます。また大収納の分、天井を高くした吹き抜けリビングは広々とした空間となり、のびのび心地よく過ごすことが可能です。
アキュラホームの
評判/口コミ

営業さんが好印象!
最初は他の住宅メーカーに決めかけていたのですが、娘の勧めでアキュラホームを見学して心が変わりました。デザインが気に入ったこと、営業の方の親切な対応が印象的だったこと、そして家族全員がアキュラホームがいいと一致したことが決め手になりました。最初に予算の上限を伝えて、その中でプランを提案してもらったので価格の面でも大満足です。
参照元:アキュラホーム公式HPhttp://www.aqura.co.jp/usersvoice/price/price_3/detail/file054/

アメリカンスタイルに憧れて…大正解♪
アメリカ西海岸のようなサーファーズハウスに憧れてデザインをお願いしました。ラップサイディングの外壁に屋根付きのカバードポーチでアメリカンスタイルの王道デザインに大満足です。暮らしやすいように、ワンフロアの平屋にしました。要望をくみ取った豊かな提案力と柔軟な対応力のおかげで夢が叶ってとても嬉しいです。自慢の家になりました。
参照元:アキュラホーム公式HPhttp://www.aqura.co.jp/usersvoice/prejudice/prejudice_18/detail/file094/
アキュラホームの基礎情報
- 住所:〒271-0091 千葉県松戸市本町18-4 NBF松戸ビル5F
- 電話:047-308-7061
- 営業時間:10:00~19:00
- 定休日:水曜日
- 施工エリア:千葉エリア
家族が喜ぶ注文住宅!
高性能+αの住宅会社3社
※このサイトでは、一級建築士が所属し、断熱・気密性に優れた家を標準仕様としている住宅会社の中から、+αの特徴を持つ3社を「高性能+αの住宅会社」としてピックアップしています。断熱性は「ダブル断熱構造」「トリプル断熱構造」といった高性能な断熱構造を用いている、あるいは断熱性や防音性に優れた「セルロースファイバー」のような断熱材を標準としていることを条件に採用。また断熱性・気密性を高める樹脂窓の採用の有無も選定基準としました。