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神栖市の地価相場

ここでは神栖市で注文住宅を購入する際の参考データとして、地価推移や土地評価額の動向などについて解説しています。

神栖市のエリア地価ランキング

神栖市における2018年の基準地価の平均は1万8,450円/平方メートル(6万0,991円/坪)で基準地価ランキングは1736市町村の中で991位となっており、全国的に見ると高すぎず安すぎすといったところです。

神栖市内で最も地価が高いのは銚子駅で12万1,983円/坪とダントツに高くなっており、2位が5万2,727円/坪の椎柴、3位が下総橘。最寄駅別に見ると銚子駅より小見川駅周辺の方が平均地価は高めです。

神栖市の土地評価額の動向

国土交通省が毎年定める神栖市の公示地価は平均6万3,119円/坪で前年比は-0.54%、基準地価は平均6万0,991円/坪で前年と比べると変動率は-0.74%となっており、率は高くないですがやや下落傾向にあります。

過去33年間で公示価格の最高値は1991年の32万4,077円/坪、最安値は1987年の2万8,099円/坪ですが1991年前後をピークとして、その後徐々に下がり続けているのは茨城県全体としても同じです。

鉄道沿線における比較

神栖市は鹿島臨海鉄道という貨物線はありますが、現在旅客駅は存在しません。したがって旅客の最寄駅としては、利根川を渡ったところを通っているJR成田線や鹿島線を中心に考えることになります。

神栖市に影響する最寄駅は小見川、鹿島神宮、下総橘、銚子で地価公示価格ランキングではベスト5の中の4つは小見川駅を最寄りにした大野原や神栖エリアが入っています。7位と8位には銚子駅を最寄とした波崎周辺地域が入ります。

神栖市の地価推移

神栖市の地価は1987年から1991年にかけて急激に上昇した後は下がり続けています。これはバブル景気の影響によるもので、神栖市特有の事情で地価が急変動したものではないと考えられます。

神栖市の地価は茨城県の平均よりも低いですが2010年頃から下落率は低くなり、県平均の地価との差は縮まってきています。一方で人口推移を見てみるとやや上昇傾向にありますので、今後は下落してきた地価に歯止めがかかる可能性もあります。

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