稲敷市の避難場所
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「いざ」や「もしも」の時、稲敷市民はどこに避難すれば良いのか。このページでは、稲敷市の緊急避難場所について紹介します。
江戸崎福祉センター
緊急避難場所として設定されている江戸崎福祉センター。常日頃から福祉センターとして活用されている場所なので、生活の備え・インフラは整備されています。周辺に大きな建造物がないので、近くの建物が倒壊することで起こる二次被害の心配もありません。
住所
茨城県稲敷市江戸崎1992
あずま生涯学習センター
多目的ホールや研修室、和室などが備わっており、調理室、お手洗いなども設置されているのが特徴です。調理質には調理器具も備えられています。いざという時には、市民の最低限の生活を支えてくれるでしょう。また、施設内にはパソコン室があるので、ネット環境に不備がなければ、緊急時においてもパソコンでの情報収集ができる可能性があります。
住所
茨城県稲敷市佐原組新田1596
桜川中学校
広い校庭が印象的な中学校です。お手洗い、水道など生活インフラが整えられていると共に、校庭、体育館など多くの人員を収容できる場所もあります。「人がたくさんいるので場所がない」といった問題も解決できるでしょう。
住所
茨城県稲敷市下馬渡770
江戸崎公民館
大集会室や視聴覚室、会議室に和室など様々な部屋を備えている江戸崎公民館は、避難場所として設定されています。水道、お手洗いなどの水回りもあれば、図書室もあるので読書もできるなど、避難場所としても市民を支えてくれるでしょう。
住所
茨城県稲敷市江戸崎甲2148−2
桜川地区センター
会議室や和室など様々な部屋が用意されている桜川地区センター。普段は部屋や図書の貸し出しとして利用されています。お手洗いなど水回りも万全なので、日常生活のみならず、いざという時にも市民生活を支えてくれる場所です。
また、徒歩10分圏内に同じく避難場所として指定されている桜川中学校があります。
住所
茨城県稲敷市須賀津208
ハートピアいなしき
ハートピアいなしきは稲敷市の障がい者センターです。ホールから庭、会議室など様々な部屋が用意されている点や、お手洗い、厨房といった生活に必要なものまで揃っています。
また、浴室もあるのがポイントです。状況次第ではありますが、浴室があることでお風呂に水を溜めておけます。
住所
茨城県稲敷市佐原組新田1540−1
新利根地区センター
以前は「ふれあいセンター」として利用されていた新利根地区センター。普段は研修室の貸し出しや新利根総合運動公園の予約受付を行っています。
和室や創作活動室、多目的室など様々な種類の部屋が用意されているのが特徴的。その他にもお手洗いや調理実習室など、生活に必要なインフラも整っています。
また、周辺には大きな建物がありませんので、それらの倒壊による二次被害の危険性も低いです。
住所
稲敷市伊佐津3239-1
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