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稲敷市の地価相場

投稿日:|最終更新日時:

情報更新日:2020年7月2日

ここでは稲敷市で注文住宅を購入する際の参考データとして地価推移や土地評価額の動向などについて解説しています。

稲敷市のエリア地価ランキング

稲敷市における2019年の基準地価の平均は9805円/平方メートル(3万2414円/坪)で基準地価ランキングは1736市町村の中で1394位となっており、全国的に見ると地価が低い地域であると言えます。

稲敷市周辺で地価が高いのは千葉県の佐原エリアで15万9338円/坪と突出して高く、2位の下総神崎は2万2214円/坪です。住所での地価ランキングでは江戸崎字道上沖甲が1位で、最寄駅に注目すると滑河駅が目立ちます。

稲敷市の土地評価額の動向

国土交通省が毎年定める稲敷市の2020年の公示地価は平均3万9057円/坪で前年比は-1.04%、基準地価は平均3万2414円/坪で前年と比べると変動率は-0.63%となっており、ここ5年くらいは毎年1~3%程度下落しています。

過去25年間で公示価格の最高値は1994年の10万6694円/坪、最安値は2020年の3万9057円/坪で、このまま地価の下落傾が続くと2019年以降さらに最安値を更新する可能性があります。

鉄道沿線における比較

稲敷市内には鉄道は通っておらず、車以外の移動手段としては江戸崎を中心としたバスになります。但し市の南部は利根川を渡ればJR成田線の各駅を最寄駅として利用することが可能になっています。

稲敷市に近い駅としては滑河、下総神崎、佐原の3駅があります。この中では滑河駅周辺の地価が最も高く坪単価5万円を超える地域があります。下総神崎駅周辺で坪単価2~4万円、佐原駅は坪単価平均2~5万円台の割合が高くなります。

稲敷市の地価推移

稲敷市の地価は2000年にやや持ち直したことがありましたが、1994年からほぼ右肩下がりで下落し続けています。これは農地の割合が高く農家集落はあっても一般住宅地の需要が低いことが考えられます。

市内に鉄道が通っていないため住宅地として利便性に欠ける面があり、人口も減少傾向にあることから商業地域としての需要も低迷しています。ただ地価に関しては底値感があるので今後プラスの材料が出れば上昇も期待できます。

参照元:土地データ(https://tochidai.info/ibaraki/inashiki/)

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