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後悔しやすい注文住宅のポイント

後悔しやすいポイント

予算に関する後悔

注文住宅の後悔で一番多いのが、予算に関する内容です。

こだわりを持って考えたら予算オーバーしてしまったという後悔もあれば、逆に予算をケチりすぎたがために、生活の中で不便を感じることが多いというケースもあります。

予算のバランスは難しいため、すぐに決めて良いものではありません。家屋には実際に住んでみなければ分からないことがあるため、業者との話し合いで細かく決めておきましょう。この点は注文住宅というよりも、ライフスタイルや将来設計に関わる部分なので、細かい部分までシミュレーションし、どれだけの予算が適正なのかを考える必要があります。

収納が想像と違った

「注文住宅に住み始めてから」の後悔で多いのは、収納について。収納できる場所が少なくて不便という声は、実際にあります。間取りを広くすれば収納が少なくなるというジレンマが原因の1つです。どうしても間取りにばかり気を取られてしまい、収納を疎かにしてしまうと、住み始めてから「どこにしまえばよいのか分からない」「しまう場所が無い」となってしまうかもしれません。

賃貸の時には「いずれ出ていく」「借り物」という意識があるので、物を増やさないようにと自身にブレーキをかけやすいでしょう。しかし、マイホームの場合は自分のものであり、かつ出ていく予定もよっぽどのことがない限りありません。そのため、想定以上に物が増えてしまいがちに。子どもが成長でも物が増えますし、季節に合わない服をしまうスペースも必要です。年月が経つにつれて収納が足りなくなり、「もっと収納を作っておけばよかった」と後悔するケースが起きやすくなります。

雨の日のライフスタイルについて

雨による悩みも、後悔するポイントとして挙げられます。

ベランダにそこまでこだわっていなかったので、雨が降ったらほとんど洗濯ができなくなった。庭に関しては「あれば良い」くらいに思っていたものの、雨が降ったことで泥が散乱して家屋にまで影響が出たなどのケースがあります。あるいは車や自転車にまで泥がかかったり、大切なマイホームが雨で汚れたりなども。雨そのものをあまり考えていなかったがために、雨が降った時に困ったという人はいます。

設計の段階で「雨が降ったら」という想定は出てくるかと思いますが、「そんなに頻繁に降るものじゃないし」と、そこまでこだわりなく進めてしまうのは良くありません。1年を通して考えた場合、雨が降る日のほうが少ないとしても、雨が降ると様々な影響が出るのも事実です。

「たまにだから別にいい」ではなく、雨のおかげで様々な不便が待っていることを考えると、「雨が降ったらどうなるのか」という点も考えておくべきです。外壁の塗料や設備のほかに、住みたい地域の天気についても調べておくと、どのような家が良いのかイメージしやすくなります。

子供の成長について

子どもがどれだけ成長するのかは設計の段階では分からないので、想像で決めることになります。

部屋が狭く感じるようになったので、もう少し広めに設計すれば良かったとの後悔が見られる子供部屋。他にも、子供が増えたことによって部屋が足りなくなる場合もあります。

また、ある程度子供の成長を考慮した上で設計はしても、「思ったよりも…」ということもあるでしょう。実際に施工事例を見て参考にしてみたり、リフォームも視野に入れたりして考えることが大切です。

ネット環境が悪すぎる

近年増えているのが、ネット環境に関する後悔です。

パソコンだけではなく、テレビや家電など様々なものがネットに接続されるようになった現代。家庭内にWi-Fi環境を構築することで、ネットに接続された機器が便利な生活をもたらしてくれます。しかし、ネット環境のことまで考えていなかったがため、Wi-Fi環境が悪いことに不便を感じるケースもあるので要注意です。

実際、「二階に行くとほぼ電波が届かない」「特定の場所だと電波が弱い」など、ネットに接続できない部分ができてしまって困っているとの声があります。

間取り、収納などはこだわりを持っても、Wi-Fi環境に関しては「ほとんど考えていない」人もいるそうです。間取りの問題で性能の良いルーターでも電波が悪くなる可能性があるので、今の時代を考えるとこの点もある程度考慮して設計するようにしましょう。

「いつか設置」が想定外のコストに

注文住宅施工時には予算の問題や、あるいはすぐに必要なものではないので採用しなかったものの、「いずれ設置する」と考えているものも人によってはあります。実際に生活を送ってみて、「やっぱり必要かも」と思うものも出てくることでしょう。

例えば駐車場の屋根や外壁、ベランダのルーフなどです。これらは後からでも工事できるので、施工時に無理に搭載せずとも「後でいい」と考えることも多々見受けられます。しかし、後から依頼しようと思ったら想定外のコストがかかって後悔するケースが複数あるのも事実です。

住宅と共にフルパッケージで依頼していれば予算が増えてしまうものの、一緒に施工してくれます。しかし、「後から」となると、業者を手配するところから始めなければなりません。予算の問題もあれば、明らかに「後から付け足した感」が出てしまい、せっかくこだわった注文住宅のデザインを台無しにしてしまう可能性も考えられます。

コンセントが少ない

日常生活に欠かせないものの一つであるコンセントは、数や配置によって不便に感じることになります。

コンセントの数が少ないと、せっかくスタイリッシュにデザインしたマイホームが、延長ケーブルばかりになってしまい後悔するケースも。他にもコンセントが少ないので配線そのものに苦労し、せっかくこだわってデザインしたマイホームなのに、半ば機能を制限されているかのような生活を強いられるケースもあります。

便利な生活はコンセントがカギを握っているといっても過言ではないだけに、コンセントの数・位置もこだわっておきましょう。例えばテレビや冷蔵庫を置く場所の近くや導線の邪魔にならない位置など、実際にどう生活するかを業者と細かく話し合うことで後悔するリスクを抑えられます。

タイミングに関する後悔

致し方ない点ではありますが、いろいろと情報を収集し、契約にこぎつけたと思ったらもっと良い土地が出てきたおかげで気持ちに影を落としてしまうという後悔もあります。

誰のせいでもないだけに、気持ちのぶつけようがない後悔といえるでしょう。

注文住宅は土地選びも肝です。何度も真剣に探したり、あるいは土地探しに定評のある業者に依頼してもなかなか理想の土地が見つからないケースもあれば、あっさりと見つけられるケースもあります。こればかりはタイミングとしか言えないのですが、妥協して決めたらもっと良い土地が出てきたことで、「もう少し待っていればよかった」と思うことが起こるかもしれません。動き出した時に良い土地をとられてしまって、以降なかなか良い土地が見つからないというケースもあります。

タイミングに関しては難しい部分もありますが、契約してからもっと良い土地が出てきたという後悔を避けるためにも、常にどのような土地があるのかチェックしておくと良いでしょう。自分の足で探してみるのも1つの方法です。

トイレに関しての失敗

特に「2Fにもトイレをつければよかった」という後悔が見られます。そこまで頻繁にするものではないからと、1Fにだけトイレを用意しようと考えている人もいるでしょう。水回りの設計等の事情から、予算が増えてしまうので1Fだけでと考えるのも分かりますが、トイレが2Fにない場合、その都度1Fにまで降りなければなりません。

寝起き、あるいは寝る前やふと夜に目が覚めてトイレにという時、階段を上り下りしなければならないのは少し面倒に感じます。年を取ったり高齢者が家族にいたりする場合も考えて、トイレに関しては各フロアに用意しておくのがおすすめです。

防音をもっと真剣にという後悔

防音は実際に生活を送ってみなければ分からない部分であると共に、間取りや収納と比べると優先順位が低くなりがちです。しかし、実際に暮らし始めてみると周辺の音が響き、もっと防音のことも考えておけばよかったと後悔するケースはあります。

特に防音の場合、「では対策を」となるとリフォームを行わなければならないケースもあるのが難点です。

結局、「初めからもっと防音のことも考えておけばよかった」となるため、初めから設計に組み込むようにしておきましょう。

もっと頼れる業者・担当者にすれば良かったという後悔

完成してから「もっと頼れる業者にしておけばよかった」「もっとしっかりした担当者にしておけばよかった」と後悔するケースも見受けられます。

もっと自分の思っていることを告げればよかった、もっといろいろと考えてくれる営業さんにすれば良かった…など思うのは、後になっていろいろと「あれ?」と思う部分が出てくるからこそでしょう。

このような後悔をしないためにも、業者選びはもちろんですが、担当者に関しても積極的に質問するなどして細かなすり合わせをすることが重要です。相談中に合わないなと思ったら、担当者を変えてもらうことも検討してみてください。

まとめ

せっかく憧れの注文住宅を建てたのに、後悔してしまうのは勿体ないことです。

特に、問題によっては多額の予算がかかるものや、半ばあきらめなければならないケースもあります。安くない買い物なので、憧れ・理想のマイホームで妥協を強いられることになるのはできる限り避けたいところです。

このような後悔をしないためにも、複数の業者に相談してどの業者が自分の理想を叶えてくれるのか、見積りはどれほどになるのか比較してみましょう。家族全員の生活スタイル、ローンの返済方法など、将来を見据えたプランは細かく取り決めてこそ、理想に実現に一歩ずつ近づいていけます。

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